9-10月ハウスコンディション

2025年9月からのハウスコンディションです。
前回のコンディションに比べ、1フィート短くなり、オイル総量は微減(▲0.9%)です。
コンディショニングゾーンは前回と比較で、フォワードに比重を置いており、コンディションの変化が緩やかになる設計です。
ロングパターンですが外目のオイルは薄いので、横回転がしっかりかけられれば、ミディアム以上のボールで適正なリアクションが期待できます。

内:外の対比が先月より大きくなっていますので、ポケットヒットは易しくなっています。

ドライゾーンの動きがハッキリ出るハイブリッド系のボールがお勧めです。