確実に顧客を増やす体系的システムがある プロ・アマを超えたイベントを企画・運営

イースタンスポーツはこれまでに数々のイベントを企画・運営し、次々と成功を収めてきました。たとえば、アマチュアを対象とした定期会(リーグ戦)。ボウラーの技量・性別等により参加者を募る月1、2回のトーナメント。主婦・シニア向けのボウリング教室。年4回の大学対抗キャンパス大会(うち2回は国際留学生親善大会)。入賞者には全国各地の特産品がプレゼントされる"味めぐりトーナメント"。また、若手プロボウラーを対象としたプロトーナメント"新人戦"や、実力派がこぞって参加する日米男子プロボウリング界屈指の世界選手権イベント"JAPAN CUP"の主催などなど・・・・・・。世界中のプロ・アマの壁を超えて、ボウリング業界の活性化とイメージアップに努めています。

文部科学省も推奨するボウリングの効果とは

目新しい話題としては、こういうのもあります。なんと、文部科学省が推奨する親子ボウリング。皆さんご存じのように、平成14年度から全国の小・中学校で毎土曜日が休校となりました。これについて文部科学省では「子供を自宅学習させるため休みにしたのではなく、親子のコミュニケーションをはかってもらうため」とし、「それにはボウリングがいいのでは」とつけ加えています。じつは、イースタンスポーツでも数年前からテレビ西日本とタイアップして、ツムラをスポンサーに"親子ボウリング大会"を企画・運営し、その模様をテレビ放映してきました。多くの人たちの間で「ボウリングを見直そう」という気運が高まりつつある今、ボウリング業界に新しいビジネスチャンスがやってくることを予感させてくれます。

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