【we-Bowling vol.5】ボウリング場に書いてないのに超大事なマナー2

前回はマナーのお話でした。隣同士同時に投げない,アプローチを汚さない。この2つだけなのでボウリングを始めたばかりの方でもそれほど苦にはなりませんよね。しかしその1があるということはその2があるわけで,今回はマナーの巻の続編です。

ボールを投げてみたら,ボールがいいところに当たったでも,1本倒れそう・・・で倒れない・・なんてことがたまにあると,アプローチの上でのリアクションもどうしても大きくなってしまいますよね。念力を送れば,ピンが倒れるかも・・・そう思っても念力ではピンは倒れません。それよりも何よりも,ボールを投げ終わったら,隣の人が投げる番ですから,アプローチ(助走する部分でしたよね)から戻りましょう。リアクションもゲームを盛り上げる要素ですが,周りの迷惑になってしまっては逆効果なので,アプローチでリアクションするよりは,アプローチから戻ってきて一緒に投げている人の近くでリアクションするのがカッコいい盛り上げ方です。

もう1つは,「した方がいい」というマナーです。それは,一緒にボウリングをしている人がストライクを出したりスペアをとった時のたたえ方。「ハイタッチ」です。片手でもいいですし,両手でもOK。ゲームを盛り上げる一番のコツがこの「ハイタッチ」といっても過言ではないかもしれません。

今回は「投げ終わったらすぐに戻ろう」と「ハイタッチでたたえよう」の2つをご紹介しました。ボウリングのマナーって前回の2つと合わせて,この4つだけ? いえいえ。他にも以下のようなマナーもあります。でも,理由が分かればマナーに反することもないのではないでしょうか。

  • ボールが並んでいるところで素振りしちゃダメ(他の人にあたっちゃうかも)
  • 他の人が投げようとしてる時に大声出しちゃダメ(集中してるのを邪魔しちゃだめ)
  • 借りたボールとシューズはちゃんと返却しましょう(ボールは元の場所へ。シューズは返却口へ)
  • 他の人のマイボールを触らない(マイボールって高いから汚したりしたら大変)

言われてみれば当たり前なんですが,ボウリング場に書いてあるのを目にすることも少ないと思いますので,頭のスミにでも入れておいて下さいね。マナーが守れていればスコアが良くなくてもカッコよく見える,スコアが良くてもマナーが守れてないとカッコ悪く見えてしまう。スポーツってそういう面がありますので,はじめは意識してみてくださいね。